「白浜豆腐工房」から「SUNAO Retreat 奥白浜」へ
「SUNAO Retreat 奥白浜」は
2021年11月、南房総市白浜の現在の地に
「白浜豆腐工房」からリニューアルOPENいたしました。
前身となる「白浜豆腐工房」「白浜豆腐BAITEN 館山店(カフェ・2020年9月閉店)」では、飲食での環境負荷の軽減と大豆の自家栽培、自然食を中心とした、循環型の飲食店を目指し営業しており、手作り豆腐の販売や、豆腐やおからを使用したランチ・総菜やスイーツの提供で、ご好評いただきました。
それらの食に関する理念をベースとして、より、総合的に自然のサイクルのなかで身体のリズムを整えることの大切さ、心地よさを感じていただきたいという想いから、土地と季節に寄り添った手作りのお食事とともに、緑に囲まれた静かな環境の、オフグリッドにも対応した宿泊施設、自然環境を活用したアクティビティを体験していただける、総合リトリート施設として、「SUNAO Retreat奥白浜」は誕生しました。
ぜひ、この素晴らしい環境で、くつろぎ、楽しんでいただけましたら幸いです。
現在のSUNAO Retreat 奥白浜
白浜生絞り豆腐のはじまりは手絞り
オーナー
紹介
旧白浜豆腐工房にて夫婦で豆腐をパック詰めする作業
18歳の時サーフィンをきっかけに鎌倉に移住。
そこで出会ったオーナーで家具職人の牧野洸一に影響を受ける(イタリアレストラン吉備屋。現在はキビヤベーカリー)約10年近く湘南で暮らす。
ハーブドクターに弟子入りしたり三浦の朝取れ野菜などの販売、小さなカフェの運営経験を積む。
安定しない生活で心と身体を壊し、マクロビオティックと出会い、リマクッキングスクールに入校。
今も変わらないおすすめは出来立て豆腐のぶっかけ飯
その後国内のホテルや農園を周りヨガと出会う。
311をきっかけに一次産業からできる六次産業までできるエネルギーに依存しすぎない食材を探し、日本人として世界に提供できる豆腐作りをはじめる。
ニュージーランドのヨガ施設での調理経験をきっかけにアーユルベーダを勉強するために渡印。妻と出会う。
循環のできるリトリートセンターを千葉県南房総にて現在も構築中。
お豆腐の
販売
白浜生絞り豆腐
「白浜生絞り豆腐」は、道の駅、または、オンラインストアで販売しています。ぜひご賞味ください。
※当施設「SUNAO Retreat 奥白浜」では、販売はしておりませんのでご了承ください。
© 2020 SUNAO Retreat / Ando Yoga Works