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ゲストから届いた、手紙と小さな贈りもの
2026/04/11
先日ご宿泊いただいたゲストの方から
メッセージと、心のこもった贈りものをいただきました。
そこには、私たちの取り組みを見てくださったうえでの
とてもあたたかい想いが綴られていました。
「HPで里山保全にも取り組んでいらっしゃるようだったので
もしかしたらご存じかもしれませんが…」
その手紙には、獣害対策に関する一冊の本を
送ってくださるというお話が。
その本は、単なるノウハウではなく
“地域のあり方”に焦点を当てたものだそうです。
「余計なお世話かもしれませんが」
と添えられたその言葉の奥に
この場所の未来を想ってくださる
優しさを感じました。
その方ご自身も、
故郷である千葉県大多喜に帰省するたびに
草刈りや獣害、ヒルの問題に向き合ってきたそうです。
そして、こんな言葉も綴られていました。
「もし自分が、あと10年早くこの本に出会っていたら
故郷の集落にも何かできたかもしれない」
今ではその集落は、いわゆる“限界集落”となり
どうにもできない現実があるといいます。
人口減少という大きな流れの中で
失われていく地域や暮らし。
それは、決して遠いどこかの話ではなく
私たちが今立っているこの場所にも
確実に重なっています。
手紙には、こんな視点も書かれていました。
規格や効率が優先される社会の中で
規格外のものは価値を持たず
廃棄されていく現実。
その積み重ねが、野生動物の増加や獣害という形で
巡り巡って人間に返ってきているのではないか、と。
そして最後に
「今回の滞在を通して、実家での暮らしを思い出し
いろいろなことを考えました」
「建物から、心に訴えかけるものを感じました」
私たちが日々手を入れているこの場所は
決して新しくも、完璧でもありません。
けれど、だからこそ伝わるものがあるのだと
この手紙を読んで改めて感じました。
さらに嬉しいことに、滞在中の体験についても
朝のヨガがマインドフルネスとしてとても
良い体験だったこと、心の在り方への関心についても書いてくださり
この場所での時間が、少しでも心に残っていたことが伝わってきました。
里山を守ることは、簡単なことではありません。
時間も、手間も、人の力も必要です。
でもこうして、想いを寄せてくれる方がいること。
それが、何よりの支えになります。
この場所は、私たちだけでつくっているものではなく
関わってくださる一人ひとりの想いによって
育てられています。 また新しい一歩を
後押ししてくれました。
心からの感謝を込めて。
メッセージと、心のこもった贈りものをいただきました。
そこには、私たちの取り組みを見てくださったうえでの
とてもあたたかい想いが綴られていました。
「HPで里山保全にも取り組んでいらっしゃるようだったので
もしかしたらご存じかもしれませんが…」
その手紙には、獣害対策に関する一冊の本を
送ってくださるというお話が。
その本は、単なるノウハウではなく
“地域のあり方”に焦点を当てたものだそうです。
「余計なお世話かもしれませんが」
と添えられたその言葉の奥に
この場所の未来を想ってくださる
優しさを感じました。
その方ご自身も、
故郷である千葉県大多喜に帰省するたびに
草刈りや獣害、ヒルの問題に向き合ってきたそうです。
そして、こんな言葉も綴られていました。
「もし自分が、あと10年早くこの本に出会っていたら
故郷の集落にも何かできたかもしれない」
今ではその集落は、いわゆる“限界集落”となり
どうにもできない現実があるといいます。
人口減少という大きな流れの中で
失われていく地域や暮らし。
それは、決して遠いどこかの話ではなく
私たちが今立っているこの場所にも
確実に重なっています。
手紙には、こんな視点も書かれていました。
規格や効率が優先される社会の中で
規格外のものは価値を持たず
廃棄されていく現実。
その積み重ねが、野生動物の増加や獣害という形で
巡り巡って人間に返ってきているのではないか、と。
そして最後に
「今回の滞在を通して、実家での暮らしを思い出し
いろいろなことを考えました」
「建物から、心に訴えかけるものを感じました」
私たちが日々手を入れているこの場所は
決して新しくも、完璧でもありません。
けれど、だからこそ伝わるものがあるのだと
この手紙を読んで改めて感じました。
さらに嬉しいことに、滞在中の体験についても
朝のヨガがマインドフルネスとしてとても
良い体験だったこと、心の在り方への関心についても書いてくださり
この場所での時間が、少しでも心に残っていたことが伝わってきました。
里山を守ることは、簡単なことではありません。
時間も、手間も、人の力も必要です。
でもこうして、想いを寄せてくれる方がいること。
それが、何よりの支えになります。
この場所は、私たちだけでつくっているものではなく
関わってくださる一人ひとりの想いによって
育てられています。 また新しい一歩を
後押ししてくれました。
心からの感謝を込めて。
